冬を前におススメする、お洒落感と暖かさを兼ね備えた12のブーツ

10053
$60- $80 詳細ページ

足元が寒くて震えていては、素敵な男になれない。それなら暖かいブーツを履けばいいか、というとそうでもない。お洒落感に欠けたブーツでは、やはり素敵な男になれない。そこで、選び抜いた12のブーツを紹介しよう。どれもお洒落感と暖かさを兼ね備えた、アメリカンブランドだ。

1.Kamik NationPlus

デイリーユースにぴったりのブーツ。暖かさの面では少し劣るが、タイトな見た目が魅力だ。値段が安めなのもいい。

gigamen_12_Best_Winter_Boots01

2.L.L. Bean Waxed Canvas Maine Hunting Shoe

映画『プライベート・ライアン』でトム・ハンクスが履いていたのと同タイプのブーツ。足のアーチを守るスチールシャンクが内蔵されている。防水機能もあり。

gigamen_12_Best_Winter_Boots02

3.UGG Hannen

さまざまなファッションに溶け込み、通年履ける、シンプルなデザインがいい。厚いビブラムソールがショックを吸収してくれるので、歩きやすい。

gigamen_12_Best_Winter_Boots03

4.Columbia Bugaboot Plus II Omni-Heat

本格的な山歩きにも耐えるブーツ。靴底の深いトレッドが、地面を確実にキープする。足首の部分に内蔵されたシャフトが、深い雪の中を歩く時に足首の捻れを防いでくれる。

gigamen_12_Best_Winter_Boots04

5.Baffin Arctic

バツグンの暖かさが魅力だ。さまざまな保温機能が盛り込まれている。ただ、その分重く、街を歩くには適さない。

gigamen_12_Best_Winter_Boots05

6.Timberland Earthkeepers Ryker

普通の革靴に限りなく近い外観。特別な補強は施されていない。縫い目のない1つの袋で足を包み込む構造になっているため、防水機能に優れている点が魅力。

gigamen_12_Best_Winter_Boots06

7.Irish Setter Elk Tracker 1000

小洒落た見た目とは裏腹な、ヘビーデューティーブーツだ。何層ものシンサレート(高機能中綿素材)による、抜群の保温効果。足首の部分がしっかりと補強されているため、過激に動いても捻る心配がない。

gigamen_12_Best_Winter_Boots07

8.Palladium Pampa Sport Cuff Wp2

革の自然な美しさを強調したフルグレインレザーを使用。フランス外人部隊のブーツにインスパイアされたデザインが洒落ている。

gigamen_12_Best_Winter_Boots08

9.North Face Arctic Guide

ランニングもできるブーツタイプのスニーカー。通気性のある防水生地で作られている。何といっても軽さが魅力だ。

gigamen_12_Best_Winter_Boots09

10.Dr. Marten’s Men’s Triumph 1460

バイク乗りにはよく知られたドクター・マーチン。足首をホールドするゴツいベルトが、ハードコアな格好良さを出している。

gigamen_12_Best_Winter_Boots10

11.Wolverine 1000 Mile Chelsea Boot

スリップオンタイプのカジュアル感が特徴的だ。堅牢性、スタイルの良さ、手頃な値段と3拍子揃っている。ヘビーなブーツと比べると保温性は劣るが、街歩きには十分だ。

gigamen_12_Best_Winter_Boots11

12.Hugo Boss Lumero Shearling-Lined Ankle Boots

ファッションブランドのHugo Bossから出ているだけあって、カッコいい。また、それなりに値段も高い。ファッション重視で踵を高くしてあるので、長時間の山歩きには向かない。

gigamen_12_Best_Winter_Boots12

参照元:Hi Consumption

この記事をシェア
0 0
記事のタグ