「これでもう、アメリカンスポーツカーとは言われないだろう。」・・「あっ!、アメ車だ!。」

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第7世代へとフルモデルチェンジを果たしたのは「シボレー コルベット」の7代目、本国では久々に「スティングレイ」のサブネームを復活させたのだが、日本ではスズキとの関係があって使えないそうだ(知らなかった!)で「コルベット(C7)」。

シボレー コルベット(C7)」が目指したのは、グローバルレベルのスポーツカー性能であり、「アメ車のスポーツカー」というイメージからの脱却でもあった。でも、見た目は最新のエアロダイナミクスを用いたスタイルではあるけれども、どう見ても「コルベット」にしか見えない。しかし、インテリアにはアルミニウムやカーボンファイバー、レザーハイドがふんだんにあしらわれていて、室内に限っては、欧州のプレミアムブランドに劣らない仕上がりになっている。

さて、中身の方はというと、シボレー コルベット(C7)のパワーユニットは、直噴V型8気筒エンジン。このLT1エンジンは、気筒休止システムである。気筒休止中のV4状態では、126PS/300Nmというパワースペックで、約160km/hまで作動する。エコモードを使った高速走行では、12km/L以上の燃費を実現するというから、効率のいい「マッスルカー」のイメージだ。

さらに、「Z51パッケージ」になると、V8エンジンはドライサンプ化され、電気式デフを採用。45ミリモノチューブショック、大口径ブレーキローターとインチアップタイヤ&ホイールが装備される。別にシボレー コルベット(C7)ならアメリカンスポーツカーのイメージでいいと思うのだが、フェラーリコンプレックスがあるらしい。

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