買い叩かれるのは誰だ!目を開けながらコッソリ寝ている社畜もろともゴッソリ解散となるのかっ!?

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未定 詳細なし

今回は近い将来、企業の正規雇用がピタっとなくなり個人ワーカーがオフィス内を占有する!?といった内容について取り上げます。

これからは色々な働き方が益々拡大していきそうですが、アナタがもしこの記事を読んだ直後に肩叩きされてしまったらスグに対応できる準備はできていますか?

私だったら、まずテンパります。

外部パートナーと連携して仕事をしている企業なんかですと、イロイロな雇用形態のワーカーさんとのつながりが自ずと増えますよね。

また、日本でも殆どフリーランスさん達でチーム構成している!!みたいな企業もチラホラ出てきております。

ちなみに、アメリカの場合は医療保険制度改革(オバマケア)がフリーランスにとってスゴ~く安心材料になっているはずです。

しかし、日本の場合はどこもかしこも保守的な組織ばっかりで構成されているせいか、業務請負契約を結ぶというスタイルに馴染めておらず、企業対個人事業主の関係をなかなか構築できないでいるのが現状なので、せいぜい国内労働者6000万人中1万人程度しか今回の話はまだピン!と来ないのではないでしょうか?

よって、実際に日本で今回の話が現実味を帯びてくるのは庶務・総務が国民番号で処理している勤労関連の膨大な雑務が個人でできる様になってから!?なのかもしれませんね。

参照元:TechCrunch Japan

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