本を乗せて滑り出しそうなブックエンドです。

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¥20,000詳細ページ

文具類には少なからず遊び心がありますよね。形がかわいらしかったり、色合いがカラフルだと気持ちがハッピーになります。お勉強もはかどるというものです。ここでご紹介するのはブックエンドです。しかも、スケートボードを真っ二つに切り離した状態です。「Tail and Nose Bookends (テイルアンドノーズブックエンド)」といいまして、スケートボードの両端、つまりしっぽと鼻の部分を形取ったブックエンドなのです。カナダのカエデの木を使って、白や茶などのカラフルな色合いを用意しています。見ていると書籍たちががスケートボードに乗って今にも滑り出しそうな雰囲気を醸し出していますよね。書斎やリビングのインテリアとして抜群です。

もし来客がスケートボーダーであれば、指を指して笑い出してしまうかもしれませんね。そして、物置にしまってある使い古しのスケートボードを使って自分で作ってみようと思うかもしれません。

Tail and Nose Bookendsは、車輪が動くかどうかははっきりしませんが、是非動いてほしいと思いますね。ブックエンドとして不安定だなんて言わないでくださいね。滑り出しそうな方が夢がありますから。

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