シルクを使用したちょっと変わったチェア

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日本人とシルク、「絹」は切っても切れない関係である。日本人は弥生時代から絹を作っていたと言われている。明治維新後、日本が近代化していく中で重要な産業となったのが製糸業なのである。日本初の製糸工場である富岡製糸場は日本で初めての機械製製糸工場として有名だ。1900年前半に入ると日本の絹糸生産量は世界一となった。そして、その「質」も最高評価され、製糸業は貴重な資金源となっていた。日本人は絹と切っても切れない関係である事がお分かりいただけただろうか。

絹に慣れ親しんでいる日本人もびっくりのイスが「AlviSilkchair」である。見ての通り、AlviSilkchairには無数の絹が張り巡らされている。この絹、いやシルクはスウェーデン製との事だ。ちなみに、木はオークを使用している。少々耐久性が心配なAlviSilkchairであるが、その辺はおそらく大丈夫なのであろう。「気ぬしないで良い」と書いて・・あるはずだ。

シルクの匂いと心地良さを感じながらうたた寝と言うのも、悪くなさそうだ。

 

 

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