世界中のスマホが自分のカメラに ChainSnapが楽しそう

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これまでにない興味深いカメラアプリが登場した。電通ブルーのリリースした「ChainSnap」を使えば遠く離れたユーザーの持つスマホを使って、まるで自分のカメラのように写真を撮ることができるのだ。自宅にいながら世界中の絶景を撮影することも不可能ではない。

自宅にいながら世界遺産を全制覇

ChainSnapはFacebookと連携して使用するアプリだ。世界中にいるユーザーの中から協力してもらいたいユーザーにリクエストを送り、許諾してもらえれば相手が構えたスマホカメラの映像が自分のスマホにも表示される。

あとは自分が好きなタイミングでシャッターをきればまるで自分がその場にいるかのような写真が撮れてしまうのだ。

このアプリが普及すれば世界中の観光地の写真を家から一歩も出ることなく撮影可能になるかもしれない。ChainSnapを利用した新しい観光ビジネスが誕生する可能性も高いと考えられる。

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収益化の目処は?

電通ブルーではこのChainSnapをできるだけ早く収益化したい考えだ。スポーツイベントやコンサートなどで主催者とタイアップし、会場に複数設置された定点カメラを使ってユーザーが好きなタイミングで写真を撮影できるような有料サービスの展開も検討中だという。

成功すればChainSnap自体の宣伝にもなるためユーザー獲得に大きく貢献するだろう。

またChainSnapは新たなコミュニケーションツールとしても有望だ。今後はユーザー同士がチャットによって話し合いながらカメラの角度や構図を決められる機能も追加していく予定だという。

カメラはスマホに付属する当たり前の機能。カメラを使ったコミュニケーションアプリChainSnapによってスマホの可能性は更に広がるだろう。

参照元:IT Media,

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