イスラエルで開発!段ボール自転車

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未定 詳細なし

高校の文化祭でスーパーマーケットを周っては要らなくなった段ボールを集め、いろいろなものを作ったが、イスラエルで「段ボール自転車(cardboard bike)」を作ってしまった男がいる。

その男の名は、イズハル・ガフニ。大の自転車好きと言うガフニ氏は、無造作に捨てられていく段ボールを見て一念発起。なんとか自転車が作れないかと一年半試行錯誤を重ね、段ボール自転車(cardboard bike)を完成させたのだ。

雨などの天候不良の際は、ドリフのコントのように粉々になってしまいそうだが、特殊な有機混合物と防水防火処理が施されており、粉々になる事はないのだそう。サドル、ペダル、車輪などはリサイクル品を使用し頑丈で、実際に道を走る事ができるそうだ。

ガフニ氏は段ボール自転車(cardboard bike)を量産する方向で考えており、生産コストはわずか710円なのだそう。結果販売価格も1500円程度になる予定で、新興国への無料提供も計画されている。

文化祭で楽しいアトラクションを作り出した段ボールが、世界を変えるかもしれない。イズハル・ガフニさんの計画にいずれ春が来ることを期待したい。

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