世界が認めたドゥカティから出た渋いバイク DUCATI DIAVEL TITANIUM

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ドゥカティの製造するバイクは美しい。これは、言わずと知れた事実である。「パニガーレ」シリーズは、常に世界から高い評価を受けているのは、皆さんご存知のとおりだ。

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世界が認めた渋く美しいバイク

パニガーレ以外にも美しいバイクはないのか?詳しい人には愚問だが、答えはYESだ。最近話題となっているのが、ブラックとシルバーのコントラストが美しい「Ducati Diavel Titanium」だ。

真っ赤なボディが印象的なパニガーレと比較すると、非常にシックで渋い感じのあるDucati Diavel Titaniumだが、どちらが美しいかと聞かれると、甲乙つけがたい。恐らく、個人の嗜好や好みの問題となってくるが、私はDucati Diavel Titaniumの方が好きである。皆さんはどうだろうか。

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赤は情熱しばしば情熱に例えられるが、黒は「ちょいワル」なイメージを持つ。もう、死語かもしれないが。そう言えば、ちょいワルおやじの代表格だったジローラモ氏も、イタリアの生まれであった。

派手を好むか地味を好むかは個人の自由だが、こちらも独特の美しさがある。

参照元:Ducati Diavel Titanium

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