ホンダジェットは空を自由に走るスポーツカーだというTVCM

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未定 詳細なし

ロックバンド、ONE OK ROCK(ワンオクロック)の新曲「Change」、の軽快な音楽に乗って交通整理をする警官?もちろん走ってる車はすべて本土のクルマ(アメ車も少々)。そこに来たのはなんと小型のジェット機。そう、これこそが、ホンダの航空機事業子会社「ホンダ エアクラフト カンパニー」が造る「ホンダジェット」なのです。

Go, Vantage Point.

「Go, Vantage Point.」というキャッチのTVCMは昨年から流れており、今回はクルマじゃなくて「ホンダジェット」が登場するのがミソ。なかなか知られていないホンダの航空機事業ですが、「ホンダジェット」は2015年12月に米国連邦航空局から型式証明を取得し、2015年から2017年にかけて欧州、カナダやブラジルなどでも型式証明を取得。

そしてついに、2017年暦年(1月~12月)におけるデリバリー数が43機となり、小型ジェット機カテゴリーにおいて、あのセスナの主力機、サイテーションM2」の39機を抜いて第1位を獲得したのです。2017年上半期(1月~6月)に続き、通年でもデリバリー数において世界トップを達成したことになる、まさにベストセラーなのです。

「ホンダジェット」は、主翼上面のエンジンの配置や自然層流翼型、一体成型複合材胴体など独自開発技術により、クラス最高水準の最高速度、最大運用高度、上昇性能、燃費性能、静粛性および室内サイズを実現し、これまで13区間において、最短飛行時間記録を更新するなど、まさに空飛ぶスポーツカーともいえる高性能と、優れた実用性能を備えています。

そしてエンジンは、ホンダとGEとの共同開発、つまりエンジンも自分で作ったのですから、空でもホンダはホンダらしさを貫いたと言えます。そして、自動車メーカーでありながらも航空機の分野で「世界一」を獲得したということは、大きな意味を持つのは言うまでもありません。

最大7人乗りで価格は490万ドル(約5億2500万円)ですが、可能なら一機欲しくなりますが、とてもかなわないと思う人は、TVから流れるCMで満足することにしましょう。

参照元:ONE OK ROCK×HondaJet「Go, Vantage Point.」(Youtube)

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