飛行機編隊が奏でる007

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ペンシルバニア大学のロボット研究室「GRASP 」がユニークな飛行機ロボットを開発した。飛行機の編隊がふわりと楽器に来襲して、あの名曲ジェームスボンドのテーマを演奏するのだ。

飛行機が編隊を組んで一斉に飛び出すと、キーボード、ドラム、ギターに来襲。それぞれがそれぞれに与えられた役目をこなすとあらびっくり。ジェームスボンドのテーマが聞こえてくる。少し、ファミコンのような音だけれど・・。

簡単そうに見えるGRASP の演奏だけれど実は非常に難しいのは皆さんご存知の通り。人間でもリズム感のない人は何回やっても良い音を奏でられない。 ロボットであるGRASPが開発した飛行機たちはリズム感良く演奏をしている。一機一機がリズム感良くそれぞれの持ち場をこなし音を奏でる姿は、One for All , All for Oneの精神だ。なぜか胸に熱いものがこみ上げてこないだろうか?泣き虫先生も泣いていることだろう。

この演奏を実現出来た理由は赤外線とカメラでロボットをコントロールしているからである。各飛行機が互いが互いを邪魔にならないように計算しているのだ。 One for All , All for Oneのラグビーにも通じるところがある。

今後この技術がどう活かされるかは不明だ。どうせならジェームスボンドの次回作に出演して欲しいところであるがどうだろう。

個人的には次はヒーローを演奏して欲しいところだ。

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