「カールじいさんの空飛ぶ家」の実写版?

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ラテンアメリカの最北、メキシコ合衆国にレオンという街がある。レオンの上空、およそ6㎞を飛行しているのは、数え切れないほどの気球と家だ。一目見て、ピクサーの長編映画「カールじいさんの空飛ぶ家」(2009年公開)をイメージした人が多いかもしれない。

空飛ぶ家」のパイロットは、米国ノースカロライナ州出身のジョナサン・トラッペ(38歳)。2010年は“気球の群れ”で英仏海峡を縦断し、2011年は気象観測気球300個に家をくくりつけて、3㎞上空を飛び続けた。現在はなんと大西洋横断という果てしない計画を考えている最中とのこと。さすがに多くの人から寄付を募らなければ、横断計画は厳しいようだ。

さて、映画を全く見ない私だが、以前に飲み会終わりで「カールじいさんの空飛ぶ家」をDVDで観たことがある。私も含めた全員が号泣するほど感動したのをよく覚えている。果たしてトラッペ氏も大切な人を亡くしてしまったのだろうか。それとも映画にインスパイアされただけなのか。もし大西洋まで制覇してしまえば、数多くの人に感動と興奮を与えてくれるはずだ。

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