熱を計るだけではない要素を持った体温計

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乳幼児や小さい子どもがなんとなく具合が悪そうな場合、どこの家庭でもまずは熱を計ると思う。でも熱のあるなしだけがわかっても、不安になる。さらになにしろ子どもは検温は痛くないとなかなかわかってくれずに嫌がる場合もあって一苦労である。

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体温を計るだけではなく、データを共有する画期的なアイデア

Kinsa(スマートサーモメーター)」は、非常にシンプルで正確な体温計。スマホに接続することで計った体温やメモがわりのアイコンなどデータとして記録される。近隣や近くの学校や幼稚園、保育園で現在流行っている病気などを保護者同士で情報を共有し照会することもできる。

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そこから類推される病状と、正確な体温データを持って医師の診察を受けることによって、病気の早期発見と治癒につながるというもの。中でも重要なのはデータや情報の共有で、伝染性のある病気などが広がるのを未然に防ぐ手段のひとつとなりうる。また将来的には、近くの病院検索とも連動させていくことも可能になりそうだ。

このように非常に優れたコンセプトを持つKinsaだが、実は計っている間もなかなか楽しいのである。というのも検温中にスマホのディスプレイにカラフルなパターンが浮かびあがるので、気分的にもちょっと癒される。

 

記事元:GIGAMEN
参照元:Kinsa

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