究極のプラモデル 35mm一眼レフカメラを自分の手で作ろう

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私が最初に作ったプラモデルは軍艦だったような気がします。父親が買ってきて「作ってみろ。」と渡された記憶があるのです。設計図を見もしないで、部品をはさみを使って全て切り取ってしまって、何がなんだか分からなくなり、結局あの軍艦は完成しなかったはずです。

次は、飛行機だったと思います。この時は設計図を見ながら、順番にしかもニッパーを使って切り取って、設計図の手順に従って完成させて、父親に自慢げに見せたものです。父親の安心した表情を今でも覚えています。

そして今、私の目の前にあるLomography(ロモグラフィ)の「Konstruktor DIY Kit」は、35mm一眼レフカメラの究極のプラモデルです。完成すればアナログカメラとして美しい写真を撮影することができるのです。重要なのは組み立てる過程であり、光を取り込んでフィルムに画像を焼き付ける仕組みを理解することができます。その構造は実にシンプルなのです。

毎日忙しく働くビジネスマンにとって、無心にKonstruktor DIY Kitを組み立てる時間は、雑念を取り払ういい機会となるでしょう。そして、物事をシンプルに考えることの重要性を教えてくれるはずです。 (50mm f/10レンズ、シャッタースピード1/80秒、サイズ121×33×65mm)

 

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