林檎用マンゴー?ポップなiPhoneケース

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約2400円詳細ページ

Mango for Apple』は「林檎用のマンゴー」と訳せなくもない。名称だけを聞くと「どんな食べ物?」と想像が膨らんでしまう。飲み屋でマンゴー系のお酒しか頼まず、時々冷めた視線を浴びている筆者は胸躍る。

しかしながらMango for Appleの正体は、飲み物でも食べ物(日本で多く栽培されているアップルマンゴー)でもないのだ。製品を見れば一目瞭然のiPhoneケースである。もちろんケースからマンゴーの匂いがするというわけではない。

GIGAMENでも数多くのiPhoneケースを紹介してきたが、Mango for Appleの特徴は“台”にある。あるモノを観たり読んだりする時、光の当たり具合で読みづらく感じることがあるはずだ。手持ちのスマートフォンに特製ケースを装着すると、見やすい角度で操作することが可能になる。

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