イギリス人から見た日本食とは?五輪の前に読んでおきたい本

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「お・も・て・な・し」が話題となった2013年。彼女は日本にはおもてなしの文化があると伝えたかったようです。「おもてなし」ばかりが取り上げられていると本人は不満なようですが、確かにあのスピーチはインパクトがありました。必死の招致活動が実り、2020年のオリンピックは東京で開催される事になりました。「こ・う・か・な・し」にならなくて良かったです。

オリンピックが開催されれば、世界各国から観光客が訪れる事でしょう。「おもてなし」するなら、おもてなしされる人々の感性を把握しておく必要があるのです。特に「食」は最重要課題です。国や宗教によっては「食べてはいけない」物もあります。把握していないと「何がおもてなしだ!ろくでなしめ!」と怒られてしまいます。

英国一家、日本を食べる」は、イギリス在住のフード・ジャーナリスト「マイケル・ブース」氏が記した日本食ルポです。ラーメン横丁や銀座の「壬生」、新宿の「樽一」などの名店や阿倍野・辻料理師専門学校、服部栄養専門学校などの専門学校、さらにはビストロSMAP収録会場や相撲部屋にも訪れ料理の感想、レポートを纏めています。さらには日本の観光地についてもレポートされています。

英国一家、日本を食べるはその面白さがネット上で静かなブームとなっています。一度見てみる価値はありますよ!「おもてなし」された側の感想を観てみましょう!

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