みうらじゅんとリリーフランキーが考える死とはなんぞや?

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長く生きれば生きるほど、「人の死」と言うものに直面します。悲しい話ですが、それも運命です。祖父母が死に、親が死に、兄が死に、そして自分が死ぬ。それはもう避けられない事実なのです。極端な事を言えば、人間は「オギャア」と生まれた日から、死に向かって歩み始めます。これだけは避けることが出来ません。子供がよく「死んだらどうなるの?」と親に聞く事がありますが、それは誰にもわかりません。私は脳震盪の経験がありますが、はっきり言えるのは意識を失ったらどうにもならない、と言う事ですね。考える暇もないのですから。作家の中村うさぎさんは、今年生死の境を彷徨ったそうですが、その時の様子を「パソコンをシャットダウンするようなもの」と語っています。電源が切れたら、もう訳がわからず終わってしまうようです。

サブカル界の重鎮、みうらじゅん氏とリリーフランキー氏が「生と死」について対談した本が「どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか」です。サラリーマンから見ると「自由」に見える彼らが語る生と死とは一体何なのか。どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですかでは、そんな生と死をテーマに対談しながら「今を」生きる我々に行き方を教示してくれています。

参考にするかしないかはあなた次第ですが。ちょっとなあ、と思う事もありました。しかし「死」について考えてみたいと言う人には良い本だと思います。みうらじゅんとリリーフランキー「らしさ」溢れる生と死の考えを見てみましょう。

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