「当たらない」ことで話題に Microsoftが年齢当てサイトを開設

1874

あのMicrosoftが年齢当てサイト「how-old.net」を公開した。さぞや革新的な技術が盛り込まれた画期的なサイトなのかと思いきや…これが全く当たらないのだ。

既に多くの人が自分の写真を使ってこのサイトを試してみたが「かすりもしない」という意見が圧倒的。how-old.netはMicrosoftが作った単なるジョークサイトなのだろうか。

gigamen_Microsoft-how-old01

わざと外しているかのよう

早速私も自分の写真で試してみたが、実際の年齢の約半分である18歳と判定された。嬉しいやら情けないやら複雑な気分だが少なくともこのサイトに革新的な技術が「使われていない」のは間違いなさそうである。

友人や妻にも試してもらったが年齢が10歳以上離れて診断されるのは当たり前。私のようにダブルスコアという人も多かった。

幸いなことに私の妻も下方向にハズれてくれたので助かったが、これが逆の結果だったら今頃どうなっていたのか考えるだけでも恐ろしい。全くMicrosoftは厄介なおもちゃを世に送り出してくれたものだ。

gigamen_Microsoft-how-old02

遊んでもらうことでデータを集める

「革新的でない技術」をなぜサイトとして公開したのか。それはおそらく「革新的な技術」の開発のためだろう。彼らは不特定多数の大量の情報、いわゆる「ビッグデータ」を収集しているのだ。

また、Microsoftはこのサイトで大量のデータ解析を正常に動作させるためのテストも行っているはずだ。つまり年齢が当たるか当たらないかなど最初からどうでもいい話なのである。

まるで騙されたかのようにも感じるが、こちらも「クスッ」とさせてもらえたのでまあフィフティー・フィフティーと考えるべきか。何れにせよ女性にこのサイトを教える際には「当たらないこと」を必ず強調するようにしよう。万が一のためにも、ね。

参照元:The Wall Street Journalhow-old.net

この記事をシェア
0 0
記事のタグ