外向きエアバッグも装備!配達専用自動運転車の次世代機がベールを脱ぐ

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運転手のいない車が自分で判断して公道を走行し、荷物を届ける時代が近づいているようです。米国の自動運転車メーカーであるNuroは今冬、近距離配達に特化した無人自動運転車の次世代機をYouTubeで公開しました。

より多くの荷物をより多くの家へ配達できるように改良

Nuroは今までに無人自動運転車「R1」「R2」を開発してきました。運転手の代わりにカメラとセンサーと自律走行技術を備えた「R1」は2018年、米アリゾナ州の公道(一般道)を利用し、店から注文客の家まで食料品などを届けることに成功しました。「R2」はアリゾナ、カリフォルニア、テキサスの3州で走行し、ドミノ・ピザと提携してピザの配達も行いました。

今回ベールを脱いだNuroの次世代機の特長は何点かあります。1点目は2つのコンパートメントが大きくなり、温度管理設備が備わっていることです。荷物をより多く積める上、コンパートメント内に複数の扉を設ければ、何軒も連続して配達できます。しかも鮮度を保ったまま。コンパートメントは車のサイドドア間にあるタッチパネルを操作すると、ドアが上に開き、姿を現します。

公道を走れるようにするために越えるべきハードルとは

Nuroが開発した新型無人自動運転車の特長の2点目は外向きのエアバッグを装備していることです。「運転手がハンドルを握らない自動運転車は従来の車より安全」という意見も「システムが不具合を起こした時はどうするのか」という意見もあるかと思いますが、同じ道にある物や人へのダメージを減らすエアバッグはあるに越したことはないでしょう。

環境にやさしい完全電気自動車でもあるNuroの次世代機は買い物難民やコロナ禍で苦しむ人々の助けになるはずです。メーカーによると、公道を走れるようにするには走行地域の地図作成の完了、各種試験の合格、国や自治体の承認といったハードルを越える必要があるとのこと。車が荷物を届ける未来が一日も早く来ることを期待せずにはいられません。

<参考元>nuro

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