キッチンアクアリウムのチルアウトな日常空間

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水と火は相反するものの象徴として、引き合いに出されることが多い。だが、その定説をくつがえし手を取り合ってしまうことで、新たなる世界の扉が開くこともある。なにやらRPGにありがちな前説である。

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日常のタスクが幻想の世界となるならば

Ocean Kitchen(キッチンアクアリウム)」は、普通にアイランドキッチンであるのだが、上部はキッチンカウンタートップで下部はアクアリウムにしてしまったのである。

これは少々アイロニカルなのだが、例えばカウンタートップでサーモンをグリルしているその真下で、熱帯魚などが泳いでいるのである。さらにその熱がアクアリウムの中を泳ぐ魚に影響を及ぼさないかと心配にもなる。

だが、なんとボタンを押すと、熱源であるカウンタートップが舞台装置のごとくせり上がるのである。こここそが日常と非日常の狭間なのかもしれない。

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Ocean Kitchenのアクアリウムのスペースゆえに、収納スペースが失われてしまうのは本末転倒であると思うかもしれない。だが実際は水槽の部分はL字型になっており、残りは普通に収納として利用できるのである。むしろ省スペースになっているという意外な事実に驚くかもしれない。

参照元:Ocean Kitchen

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