家庭用ゲーム機の逆襲?『OUYA』が商品化へ

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最近はスマートフォンやタブレットでゲームを楽しむ人が多く、製作サイドもソフトの供給などで大きな影響を受けているようだ。

そうした流れに付いていけない私。「ゲーム?リビングにある大きなテレビで楽しむものでしょう」という考え。固定観念のようなものが頭から離れてくれないからだろうか。誰もが1989年生まれではないのは重々承知しているとはいえ、やはり思い出はリビングルームに。

純粋な家庭用ゲーム機の勢いが一時期ほどではない中、Android 4.0をベースにしながら、テレビの画面上で遊ぶことを目的としたゲーム機のプロジェクトが進行している。それが「OUYA」だ。

WiFiとBluetoothに対応しているOUYA。ゲームのアプリをテレビの画面上で選べるので、ソフトは無限大に増えていく(オープンソースなので開発も容易)。シューティング、スポーツ、アーケード、インディーとあらゆるジャンルのゲームは、なんと無料で楽しめる。開発者が課されている唯一の条件はそれだけとのこと(すべての機能を楽しむには、対価を支払わなければならないが)。

ワイヤレスコントローラーで遊ぶOUYA価格は99ドル程度になる見通しだ。Kickstarterで製造・販売の寄付を募っている最中で、発送は来年の3月になる見込みだ。リビングで楽しめる家庭用ゲーム機は再び時代を築けるだろうか。ひょっとしたらOUYAが小さくない影響を与えるかもしれない。

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