スマホの次のプラットフォームはやっぱメガネ?スマスピの音声認識よりも納得感があるのかっ!?

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未定 詳細なし

さて今回は、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の様な人工現実がコンピューティングで第4のプラットフォームになるかもしれない現在、ARメガネを例に取り上げながら私達の生活がどう変わっていきそうか考察してみましょう。

ザックリ過去の変遷をたどると、電話線やガラケーボタンが消えスマホへと進化を遂げておりますが果たして、ゆくゆくはARやVRがスマホの構成要素となるのみならず、端末そのものが消えメガネにお任せとなってしまうのでしょうか?

歩きスマホする代わりに歩きメガネならどうよ!?

まず、コンタクトよりもメガネを好む私の正直な心境として、現在愛用のメガネにブラウジング機能とかが搭載されていれば日々一人ポツンと家事をしている合間も寂しさを紛らわしたり出来るかもなぁ~って思いますよ。

ちなみに、ヘッドマウントディスプレイ=VRオンリーといったイメージを強く持たれている方も少なくないと存じますが、そもそもAR的な要素も平然と盛り込まれているため、VRは装着が面倒だからARが流行るんでしょ!みたいな考え方は危険ですね。

なお、恐らく今後は米国企業以外の台頭も充分にありうるでしょうし、この調子で技術が順調に発展していけばあと15年くらいで脳ミソを直接インプラントしちゃうかもしれませんよ。

参照元:WIRED

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