夜の営みを手術でより良く? 脊髄に電極を埋め込んでオーガズムを得られる機械

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あなたのパートナーはベッドの上で絶頂感を得られているでしょうか。夜の営みに満足していない、あるいは不感症の女性に朗報かもしれません。英国デイリー・メール電子版によると、ボタン一つでオーガズム(性的絶頂感)を得られる機械の特許が承認されたとのこと。

機械でオーガズムを得る仕組みですが、手持ちのリモコンのボタンを押すと、脊髄に埋め込まれた電極が特定の神経を刺激し、オーガズムを引き起こすというもの。電極は煙草一箱より小さいサイズ。ペースメーカー植え込み手術のように、外科手術の必要があるので、オーガズムと引き換えに、身体への負担を覚悟しなければなりません。

発明は偶然の産物から生まれました。米国ノースカロライナ州ウィンストン・セーラムの医療機関に勤務する外科医のスチュアート・メロイさんが、女性患者の身体に電極を貼ると、彼女は突然大声で叫び出しました。「どうしたのか」と尋ねると、彼女は「今のやり方を私の夫に教えてあげて!」と言ったそうです。

不感症治療に効果があるとされる機械は、特許の承認を得たとはいえ、今年中に実施予定の試験をクリアしなければ、商品化には至らないとのこと。一方、メロイさんは「男性への応用も可能かもしれない」としており、そちらの動向にも注目です。

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