シドニー=大阪線を増便へ 豪カンタス航空、運航計画見直しを発表

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オーストラリアと米ロサンゼルスを結ぶ航空路線からも「ジャンボジェット」の愛称で親しまれてきたボーイング747型機が姿を消すことになります。豪カンタス航空は4月下旬、日本線を含む国際線運航計画の見直しを発表しました。

シドニー=ロサンゼルス線からジャンボが消える。

カンタス航空は12月4日から毎日、シドニー発着ロサンゼルス線をエアバスA380型機で運航します。シドニー=ロサンゼルス線ではこれまで、毎週火曜日に限り、ボーイング747型機が使われてきました。また、9月1日からはブリスベン=ロサンゼルス=ニューヨーク線の機材も747型機から787-9型機に変更されます。

豪州を代表する航空会社の運航計画見直しはシドニー発着大阪線も対象になっています。12月9日から週1往復増便し、週4往復(火・木・土・日)で運航します。機材はエアバスA330型機を使用します。シドニーと大阪を結ぶ路線は昨年12月、通年運航路線として開設されました。両都市を結ぶ航空会社は現在、カンタス航空のみです。

シドニー発着マニラ線は増便、北京線は減便へ。

カンタス航空は10月28日からシドニー=マニラ線も増便し、1日1往復体制で運航します。一方、シドニー=北京線は、平日の利用者数減により、週7往復から週5往復に減便されます。シドニーと北京をノンストップで結ぶ航空路線は、ワンワールド加盟航空会社のカンタス航空とスターアライアンスに加盟しているエアチャイナの2社が競合しています。

参照元:QANTAS

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