カタール航空、計18路線の開設・再開を発表 羽田・大阪線も

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中東のカタール航空は3月、世界最大級の国際旅行・観光見本市「ITBベルリン2023」において、ドーハ発着7路線の開設、11路線の再開を発表しました。再開路線には日本の東京(羽田)、大阪線も含まれます。

トラブゾン、リヨン線は今夏から開設へ

カタール航空は年内にドーハとバングラデシュのチッタゴン、南スーダンのジュバ、コンゴ民主共和国のキンシャサ、フランスのリヨン、トゥールーズ、インドネシアのメダン、トルコのトラブゾンを結ぶ7路線を開設すると発表しましたが、プレスリリースで開設日については触れていません。

ただ、海外の航空情報サイト「aviacionline」によると、ドーハ=トラブゾン線は6月16日、リヨン線は7月3日、メダン線は来年1月15日から運航が始まるとのことで、カタール航空の公式サイトでは3路線の航空券を購入できます。トラブゾンまでのフライト時間は約3時間半です。

羽田線も再開へ、成田線との違いは…

カタール航空はドーハと中国の北京、英国のバーミンガム、アルゼンチンのブエノスアイレス、モロッコのカサブランカ、マラケシュ、フィリピンのダバオ、フランスのニース、大阪、東京(羽田)、カンボジアのプノンペン、UAEのラアス・アル=ハイマを結ぶ路線を再開することもアナウンス。

ドーハ=羽田線は6月1日から1日1往復で再開されます。成田線とのフライトスケジュールの違いですが、東京出発時間は羽田が未明、成田が夜遅く、東京到着時間は羽田が夜遅く、成田が夜のはじめ頃と数時間のずれがあります。

マドリード、ミラノ線などでは増便実施

カタール航空は今夏、ドーハ発着路線の増便も行います。ギリシャのアテネ、アイルランドのダブリン、スペインのマドリード、イタリアのミラノ線など計30路線で増便を予定、あるいは既に増便を実施しています。

コロナ禍前を取り戻しつつある今夏は、航空業界の格付け会社であるスカイトラックス社から「世界最高の航空会社」と認められたカタール航空を利用し、昨冬のサッカーW杯の開催国を旅したり、ドーハ経由で欧州の人気都市を訪れたりするのもいいかもしれません。

<参考元>qatarairways

 

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