「SUVが必要なのか、顧客の声を聞いてみよう。」(社長)・・「もう持ってるからどうでもいいそうです。」(社員)

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はたして「ロールスロイスSUV (Rolls Royce SUV)」は有りなのだろうか。ユーザーはそれを望んでいるのだろうか。それは世界中のほとんどの人には関係ない話しだが、気になってしょうがないのが、ロールス・ロイスの社長、トーステン・ミュラー・オツボスだ。

世界中の自動車市場で、今もっとも急成長しているのがSUV。そして、ついにロールスロイスSUVの可能性を調査しはじめた。但し、それがロールス・ロイスのブランドにマッチするかが問題で「現在、その調査をしている。」と語ったからだ。

高級車市場では座席の位置が高く、収納スペースが広いスタイルの自動車を志向する動きがあるので、ロールスロイスSUVはその需要にマッチするようだ。高級車各メーカーのSUV計画は以下のの通り目白押しだ。

1.マセラティ「レバンテ

フィアット傘下 のマセラティは、SUVレバンテの生産を、15年にもその製造が、伊トリノのミラフィオーリにあるフィアットの工場で行われる。同じ傘下のジープ「グランドチェロクキー」がベースとなり、フルアルミニウム製シャシーに、排気量3.0L V型6気筒のガソリンターボエンジンとディーゼルターボエンジン、排気量3.8L V型8気筒ターボエンジンを搭載するという構成で設計される。

gigamen_maserati_suv

 

2.ジャガー「C X17

ジャガーは市販モデルの登場を2015年に予定している、アルミ製モノコックボディを採用したスポーツ クロスオーバー コンセプトジャガー 「C-X17」を、フランクフルト モーターショーで発表した。これまでジャガーがつちかってきたスポーティなイメージとパフォーマンスをSUVモデルに投影し、存在感や走破性をアピールする現実的なアピアランスに仕上げている。

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3.ベントレー「EXP 9 F

フォルクスワーゲン傘下にあるベントレーは2016年に同社初のSUV「EXP 9 F」を発売する予定。ベントレーのアイデンティティのグリルに、丸型ヘッドライトを組み合わせたデザインで、前席2名、後席2名の大人4名がけで、後席中央を補助席的に使う発想だ。ソフトタッチレザーやウッド、アルミなどでベントレーらしい上質な空間に仕上げられる。、6.0リットルW12気筒ツインターボ。最大出力は600psを発生し、トランスミッションは8速AT。価格は18万ユーロ(約2400万円)前後になるもよう。

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ということで、ロールスロイスの社長以外で、。「フォレスター」じゃ物足りないという方は、もう少し待ってもらう必要がありそうだ

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