サウジ国営航空会社、韓国直行便を初めて開設

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サウジアラビアの国営航空会社サウディアは今夏、西部に位置する商業都市ジッダ、中部に位置する首都リヤドと韓国ソウル(仁川)を結ぶ路線を初めて開設しました。

ジッダ=ソウル間のフライト時間は約13時間

サウディアによるジッダ=リヤド=ソウル線の開設は、サウジアラビアと国外250都市以上を結ぶことを目指す「サウジ航空戦略」に合致します。サウジは外国人観光客の入国を長年禁止していましたが、経済・社会改革の一環として、2019年に観光ビザを解禁しました。

ジッダ=リヤド=ソウル線は週3往復で運航を開始しました。ジッダ=ソウル間のフライト時間は約13時間(リヤドでの待機時間は1時間ほど)、運航機材は2クラス298席のボーイング787ドリームライナーです。

日本直行便は現時点で運航されていないが…

サウディアは今年に入り、アジア・欧州・アフリカの大都市・リゾート地への新規就航を相次いで実施しています。今夏にはリヤドとスイス最大の都市チューリッヒ、ジッダとスペインのバルセロナを結ぶ直行便をそれぞれ開設したばかりです。

ちなみにサウジアラビアと日本を結ぶ直行便は9月時点では存在しません。サウディアは以前、ジッダ=リヤド=マニラ=大阪(関空)線を運航していました。観光ビザ解禁、サウジ航空戦略の存在、韓国直行便の開設を踏まえると、日本直行便が新設されても不思議ではありません。

 

<参考元>saudia

 

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