時代はスマートテレビ!スマートテレビ市場が熱い

2790
¥116,748詳細ページ

テレビの主流は「薄型大画面」から「スマートテレビ」にシフトしつつある事をご存知でしょうか。もう、薄型大画面は古いのです。これからはテレビでインターネットやオンデマンド放送、さらにはパソコンやスマートフォンと連携できるスマートテレビの時代です。今回は今市場を熱くしているスマートテレビ5台を取り上げます。

トップ1.「ソニー ブラビア

VGP2013 SUMMERで金賞を受賞した大画面薄型スマートテレビ、「ソニー ブラビア」です。3D対応で、大迫力の映像を楽しむことができます。無線LANに対応し、ネット接続することによりソニーのオンデマンドサービス「Sony Entertainment Network」を受けることが出来ます。Sony Entertainment Networkから好きな映画や音楽をダウンロードし、ブラビアの大画面で楽しむことができます。画面の美しさ、音の良さにもこだわっています。そのデザインと美しさは高い評価を受けています。

gigamen_Sony_Bravia

 

トップ2.「パナソニック ビエラ

スタイリッシュなデザインが特徴のパナソニック ビエラです。音声操作が可能で、操作が簡単です。また、電子タッチペンで画面に絵を書くこともできます。無線LAN対応で、ネットに接続するとパナソニックのオンラインサービス「スマートテレビ」サービスを受けることが出来ます。スマートテレビサービスで映画やyoutubeの動画を大画面で楽しむことができます。河内音頭も踊れます。

gigamen_Panasonic_VIERA

 

トップ3.「シャープ G9ライン

映像の美しさに定評のある「 AQUOS」シリーズの最新モデルです。「829万サブピクセル駆動システム」を搭載し、美しさに磨きがかかりました。また、240フレッドスピードで16倍速相当の動画性能を実現しています。テレビの使用状況を携帯電話に報告するサービスも搭載しています。無線LAN対応、スマートフォン連携ももちろん出来ます。美しい画面で、見る者の目をシャープにしてくれる事でしょう。

gigamen_Sharp_AQUOS_LC-46G9

 

トップ4.「東芝 レグザ

映像美を追求して製造されたスマートテレビ「東芝 レグザ」です。直下型広色域LED採用のダイレクトピュアカラーパネルで、目に優しい映像を映し出します。「コンテンツモード」では、スポーツやアニメなど番組によって最適な画質を選択し、映し出します。さらにゲームを美しく映し出すゲームモードも搭載しています。東芝独自のクラウドサービスでTwitterやFacebookとも連携可能です。もちろんオンデマンド放送も受信可能です。コール東芝ですね。

gigamen_Toshiba_REGZA

 

トップ5.「オリオン電機 DN503

美しさに定評のある「オリオン電機 DN503」です。LEDバックライト搭載しデータ放送や双方向通信にも対応しています。スマートテレビの標準機能をすべて装備して約8万円と言う安さは魅力です。安さに勝るものは無し。

gigamen_ORION_DN503-2B1

 

以上5つのスマートテレビを紹介しました。

この記事をシェア
0 0
記事のタグ