ソニーのテクノロジー、耳の不自由な人に大いなる楽しみを

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特製メガネで耳の不自由な方が字幕付きで映画を楽しめるように。ソニーは「ソニー・アクセスグラス(Sony’s Entertainment Access Glasses)」の開発に成功した。特製のメガネは小さなプロジェクターをペアで装備しており、上映中の映画の字幕を時間差なしで目の前へ届けてくれる。

ソニー・アクセスグラス字幕の大きさ、色、位置、言語(6ヶ国語対応)が調節できるようになっている。各々の目や鑑賞状況にフィットできる点もユーザーにはありがたい。84gと非常に軽量なので、快適に映画を楽しむことができるに違いない。2Dだけでなく3Dにも対応しており、レンズを変えることなくそのまま鑑賞できる。

ソニーのテクノロジーの賜物であるアクセスグラスは既に生産されており、イギリスの映画館で実際に利用できるようだ。アクセシビリティの波及がエンターテイメントの世界まで広がっていることは大いに歓迎したい。

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