囚人気分を味わえるホテル、タイのバンコクにオープン

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タイのバンコクを訪れる際、刑務所そっくりの客室を擁するホテルに泊まるのはどうでしょう。今年4月、高架鉄道「バンコク・スカイトレイン」のウドムスック駅近くに、囚人気分を味わえる『スーク・ステーション(Sook Station)』がグランドオープンしました。

2人部屋に2段ベッド、トイレは共用。

『スーク・ステーション』を予約した人は、まずチェックインの時に外国の映画でよく見る“背景が身長を測る横線になっている写真”を撮られます。そして白黒の横縞が特徴的な囚人服(風パジャマ)を渡され、囚人番号が割り当てられます。鉄格子の扉をくぐり、コンクリートの壁や簡素な2段ベッドを見れば、「自分は何をやらかしたのか」と錯覚してしまうかもしれません。

刑務所を彷彿とさせる客室は2人部屋の「バンクルーム」と最大4人が泊まれる「ファミリー/フレンズルーム」から選べます。「バンク」は2段ベッドのことです。より囚人に近い生活を希望するなら、トイレが他の部屋と共有になる「バンクルーム」がおすすめ。「ファミリー/フレンズルーム」は2段ベッドとクイーンサイズのベッドを備え、便所・浴室も部屋から出ることなく利用できます。

 客室と真逆、明るいつくりの喫茶店では・・・

『スーク・ステーション』は4階建てですが、刑務所そっくりの客室は2階にしかありません。他の階は喫茶店(1階)、仕事・作業用の共有スペース(3階)、イベントスペース(4階)となっています。暗い客室とは正反対の、開放的で明るいつくりの喫茶店ではさまざまなタイ料理を味わえます。

 

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参照元:sookstation

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