3Dプリンタで作られたEV「ストラティ」世界初の挑戦だ。

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未定 詳細なし

3Dプリンタとデジタルデータを使った未来の製造システムを構築するローカル・モーターズは、米デトロイトで開幕した「北米国際自動車ショー 2015」にて、3Dプリンタで製作された2人乗りの電気自動車「ストラティ(Strati )」を発表しました。

 話題の「3Dプリンタ」でクルマが作れる。しかも、ちゃんと走れる!

ストラティ、世界で初の3Dプリンタで製作されたクルマ。ちなみに現在、ストラティ1台を作り上げるのに44時間を要し、会場内では実際に製造工程を実演、その車体が3Dプリントされる様子が披露された。

ストラティのスペックは、5馬力または17馬力の電気モーターと容量6.1kwhのバッテリーを搭載し、最高速度は約80km/h。3.5時間の充電で100kmの距離を走行可能。

バギーの様なデザインは、「3Dプリントカー・デザイン・コンテスト」で最優秀賞を獲得したミケーレ・アノエ氏デザインが基となっているということです。その作品はこちら

gigamen_Strati_3D-printed_car01

コンセプトカーだけでなく、本気みたいだ。

ローカル・モーターズは現在、テネシー州とワシントンDC郊外に2つの「マイクロファクトリー」を建設することを計画しており、今後ストラティを製造していく予定だという。

「マイクロファクトリー」とは、地元密着型の小規模な工場のことで、 100人以上の地元雇用を生み出し、都市近郊に解説することで納期が短縮され、物流コストの97%が削減されるほか、廃棄物を減らして資源の再利用率も向上する施設だそうだ。

詳細は、プレスリリース(英語ですが)をどうぞご覧ください。

参照元:Autoblog

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