ホームでの事故防止の新兵器、駆け込み乗車を考える

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駆け込み乗車。現場を目撃することもあれば、自らやらかしてしまうこともある。「駆け込み乗車はご遠慮ください」とのアナウンス。扉に挟まれて怪我をする可能性があるからと推測する。もしかしたら「他の乗客との衝突」や「持ち物の紛失」もあり得るかもしれない。発車しそうな車両が満員であれば、駆け込みの危険度はさらに増す。

プラットホームにおける安全対策。『サブウェイ・シグナル・ライト(Subway Signal Light)』と名付けられたデジタル砂時計は、ドアの両端に信号と同じく三色の光が点灯する。緑の時は「電車に乗ってよし」、黄の時は「急いで」、赤の時は「ストップ」という意味。駆け込み乗車のリスクを軽減するというコンセプトで開発された模様だ。

確かにサブウェイ・シグナル・ライト(Subway Signal Light)は乗客の安全に一役買ってくれそうだ。しかし、導入費用の問題は避けられず、人身事故対策のホームドア設置の方が優先されるべきかもしれない。機械に頼る前に、まず人間が「時間に余裕を持つ」などの“駆け込み乗車を避けるための努力”をした方がよさそうだ。

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