絶対に羨ましがられる木目調の自転車

1819

地球環境について、かなり周囲の意識が高まってきていることはご存じのはず。くわえて、自転車が今までにないほどの盛り上がりを見せていることも、既知のことだろう。それは、街に来てみれば容易に分かることであるし、また、新しく自転車に関する法律が施行されてしまうところからでも感じ取ることができる。いまや、宅急便のお兄さんでさえ、荷物を運ぶ”車” は自転車なのだ。

自転車には、とても多くの種類があり、それは、乗る人の個性やスタイルによっても様々で、「自分の一台」を見つけるもの。インターネットで検索しまくり、店舗に何回か足を運ぶ。お財布事情が厳しいなら、少し仕事を増やしてみる。そんなことをして、やっと出会うお気に入り。それだけでも、十分に愛着の湧くものである。自分自身の人間性というものを、自分に代わって表現してくれる物。だから、これらにはファッション性としての、要望も強く求められている。

そんな、第一印象の強さという点において、ロブさんの「ウッドグレイン・バイク・フレーム(Woodgrain Bike Frames)」は、ある種、最強といってもいいかもしれない。木目というのは、目に飛び込んでくるインパクトもそうだが、何よりも、モダンで大人な雰囲気を感じさせてくれる。しかも、自転車で、”木目”というのは、おそらく見かけたことがないと思う。もしも、それを所有していたら、間違いなくその人は、相当の『ツウ』だ。

というのも、この木目調、実は塗りで表現するのが大変難しい。何層にも塗り重ねられた異なる色。独特の木目を表現するためには、機械作業では不可能。必ず一工程ずつ手作業で行う必要がある。そうして完成した一台は、まるで木の宝石といわれている、ブライヤーを思わせるような深みのある美しい木目。これが、ウッドグレイン・バイク・フレームなのだ。職人だから可能にした、木目調。そんな絶品に跨って、街を颯爽とするのも悪くない。

この記事をシェア
0 0
記事のタグ