【W杯2014スタジアム紹介・第4弾】ベロオリゾンテ、ブラジリア、リオデジャネイロのスタジアムにフォーカス

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サッカーの世界王者を決めるワールドカップ(W杯)ブラジル大会がまもなく開幕する。今回はスタジアム紹介の第4弾をお届けする。国際サッカー連盟(FIFA)公式サイトのW杯特設ページにおける並び(アルファベット順)に準じ、第4弾はベロオリゾンテ、ブラジリア、リオデジャネイロのスタジアムを紹介する。

日本が敗れたスタジアム。裏カードの行方はいかに

エスタジオ・ミネイロン(Estadio Mineirao)」は南東部ベロオリゾンテにある。空のアクセスはコンフィンス空港とパンプーリャ空港。昨年のコンフェデ杯で日本とメキシコが対戦(1対2でメキシコの勝利)したベロオリゾンテでは6試合が行われ、日本と同じグループCの初戦、コロンビア対ギリシャの一戦も実施される。

コロンビアの下馬評が高いが、ギリシャが一泡吹かせれば、最も先(=勝ち抜け)の読めないグループになりそうだ。

 

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エスカレータは日本製。3位決定戦は国立競技場で

エスタジオ・ナシオナル・デ・ブラジリア(Estádio Nacional de Brasília)」は中部の首都・ブラジリアにある。国立競技場という意味のスタジアムは、全面改修により、ピッチとの距離が近い観客席と充実した施設を備えている。

日本代表のザッケローニ監督は、昨年のコンフェデ杯・ブラジル戦で訪れた際、ロッカールームのきれいさを強調していた。ちなみに場内のエスカレータは日本のフジテック製だ。「エスタジオ・ナシオナル・デ・ブラジリア」では3位決定戦など7試合を予定している。

 

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五輪開催地リオ。首脳会談での発言は実現するか

エスタジオ・ド・マラカナン(Estadio Do Maracana)」は、2年後の夏季五輪開催地でもある、南東部リオデジャネイロにある。前回のW杯ブラジル大会が開かれた1950年に開場したスタジアムで、決勝戦(日本時間7月14日4時開始)が行われるのは当然だろう。

昨年9月、日本とブラジルの首脳会談で、ルセーフ大統領は「日本対ブラジルが決勝で対戦すれば素晴らしい」と述べた。真意はともかく、ブラジルは6回目の優勝を本気で狙う。なおグループCの日本が1位通過した場合、6月29日5時(日本時間)から、マラカナンでグループDの2位と対戦する。

 

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なお、在ブラジル大使館・総領事館は「W杯を楽しむポイント」をブログで紹介している。現地におけるテロの脅威は小さい一方、凶悪犯罪の発生件数が多く、サッカーの試合と同様、最新情報の入手、危機管理・察知能力の重要性が説かれている。

昨年のコンフェデ杯期間中に発生したデモは記憶に新しい。現地観戦を予定している方、もしくは家族や友人が現地を訪れる方は一読をおすすめする。

 

記事元:GIGAMEN
参照元:Telegraph UK

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