自宅で簡単にできる12の日焼け前後の鉄板ケア【前編】

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未定 詳細なし

6月を目前に暑くなってきましたね。毎年すっかりスキンケアを忘れてド真夏に突入、小麦肌を通り越して伊勢海老のごとく真っ赤になった肌をヒリヒリさせている私です。今年の夏こそは陶器肌とはいかないまでも日焼け知らずの肌を目指したいところです。

本格的な夏に突入する前に日焼けケアをしっかり頭にインプットしておけば、万が一日焼けしてしまっても大丈夫。賢い12のビフォア・アフターケアを前編・後編に分けてご紹介します。

1. 湿布・パッドでヒリヒリ肌を落ち着かせましょう

  • 日焼けしてしまったら、冷水に浸したタオルを1日数回、1回につき10~15分間、タオルのヒンヤリ感が感じられなくなるまでポンポンと患部にあてます。
  • かゆみが強まったなと感じたら、パウダー状の酢酸アルミニウムに水を加えたものが効果的です。日本ではパウダー状の酢酸アルミニウムは容易には入手できないので、代替品として消炎作用や皮膚保護作用のある亜鉛華単軟膏や亜鉛華デンプンを塗布するといいでしょう。
  • 皆さんはウィッチヘーゼルを知っていますか?北アメリカに生息する木のウィッチヘーゼルは、タンニンが豊富で炎症などを抑えてくれる効果があります。ウィッチヘーゼルウォーターをコットンに浸して1日数回患部にあてましょう。

<ちょっとした裏ワザ>扇風機にあたると患部が冷えて炎症が治まりやすくなります。

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2. キッチンの名脇役らは日焼けケア界では主役を張っています!

  • ガーゼバッグもしくはお茶用のフィルターバッグにドライオートミール(カラス麦)を入れて、そのバッグを水が入ったボウルに入れます。しばらくしたらオートミールバッグをボウルから取り出して、ボウルの水にコットンパッドを浸します。2~4時間おきに患部にパッドをあてましょう。
  • 脂肪分ゼロの牛乳1カップに水4カップと氷をいくつか入れて、コットンパッドに染みこませます。1回15~20分ほど、2~4時間おきに患部にパッドをあてます。
  • コーンスターチに水を加えてペースト状にして患部に直接塗布します。
  • レタスの葉を茹でて、茹であがったらレタスの葉を取り出します。冷蔵庫で数時間冷やした茹で汁をコットンパッドに染みこませて、日焼けした肌にあてます。
  • 日焼けした肌に直接ヨーグルトを塗ります。冷たいシャワーを浴びてヨーグルトを洗い流し、柔らかいタオルで優しく肌を拭きましょう。
  • まぶたが日焼けしてしまったら、冷たい水に浸したティーバッグをまぶたにあてます。傷みと腫れが軽減します。

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3. 石鹸は避けましょう

日焼けした肌に石鹸を使うと、ただでさえ乾燥してヒリヒリしている肌のコンディションがさらに悪化してしまいます。どうしても石鹸で体を洗わないといけない場合は、低刺激性のものを使って洗い残しがないようにしっかりと石鹸をおとしましょう。

日焼けしてしまったら冷たい水でシャワーを浴びるのが一番です。以下の方法でも痛み、かゆみ、炎症を抑えることが可能です。

  • ホワイトビネガーもしくはアップルサイダービネガー1カップを冷たい水に混ぜ入れて患部に塗布します。
  • 冷たい水にオートミールを原料とした天然入浴剤アビーノ・スージングバストリートメント1/2カップを混ぜ入れ、患部に塗布した後15~20分ほど放置します。アビーノは痒みによく効くことで知られています。
  • なまぬるいお風呂のお湯にベーキングソーダをたっぷり入れて入浴します。入浴後はタオルドライせずに自然に乾燥させましょう。痛みを和らげてくれます。

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4. これらのルールを念頭に太陽の日差しに立ち向かいましょう!

  • 外出の30分前に日焼け止めを塗っておきましょう。唇や手、耳、そして首の後ろも忘れずに。泳いだ後や汗をかいた後は必ず日焼け止めを塗りなおしましょう。
  • 高SPF値(SPF15~30)の日焼け止めを選びましょう。SPF値が15以上の日焼け止めは紫外線を94%以上カットしてくれます。
  • 太陽の日差しが1日で最も強くなる時間帯の午前10時から午後3時(サマータイムの期間は午前11時から午後4時)は要注意です。
  • 泳ぐ時以外は、帽子、紫外線カットの素材を用いた衣服、長袖のシャツなどを着用して太陽の強い日差しを徹底的にシャットしましょう。

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5. とにもかくにも保湿

冷水や湿布、パッドを患部にあてることで、炎症を抑えたり痛みを和らげたりすることはできますが、肌は極度に乾燥した状態に。患部のケアを行った後はすみやかにバスオイルや保湿ローションなどの保湿剤を塗布しましょう。

<ちょっとした裏ワザ>保湿剤を冷蔵庫に入れておけば塗布した時のひんやり感で快適に、そしてより効果的にスキンケアを行うことができます。

6. スキンケアアイテムの正しい選び方

  • ローションや軟膏などはヒドロコルチゾンを1%含んだものを選びましょう。
  • 傷口の治癒に効果的なアロエ・ベラ。葉部分を折って出てきた汁を患部に塗布しましょう。ただし、少量を肌に塗布してみてアレルギー症状が出ないかどうかチェックすることをお忘れなく。
  • 患部の症状が悪化して感染症が心配されるようであれば、薬局・ドラッグストアで入手できるオロナイン軟膏のようなポリスポリンなどといった抗菌剤を塗布しておきましょう。
  • ベンゾカイン、ベンジルアルコール、リドカインなどを含むスプレー式の麻酔作用のある薬剤を使いましょう。特に顔には直接スプレーするのではなく、コットンやガーゼに薬剤を含ませてから優しくパッティングして塗布しましょう。

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アロエは日焼けケアのクリームやジェルなどにも含まれているので炎症を起こした肌に良いのは知っていましたが、牛乳や酢、レタスなどの食材が石鹸の代用品として日焼け後の肌に使えるとは驚きです。

すでに大きなダメージを受けてしまっている肌なので、薬品などを使っていない自然療法が一番ですね。

残り6の日焼け後の鉄板ケアは【後編】でご紹介します!

参照元:Prevention

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