AMG GTSとアウトローの融合

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少し前に紹介させて頂いたLamborghini Aventador 750-4 Superveloce J.S.1に引き続き
またしてもMANSORYがカスタムビルドした珠玉の1台、2016 Mercedes AMG GT S by Mansory(以下MANSORY GTS)
を紹介させて頂きたい。

BY MANSORY”という選択

 

冒頭でも挙げたランボルギーニを始め、このMercedes AMGなどMANSORYの手に掛かる車はすべてがハイエンドで無論カスタムなんかせずにも十分な存在感と洗練された性能を兼ね揃えているのだが、世界のリッチ達は
それじゃ満足できず、自分だけのオンリーワンを求めてMANSORYの門を叩く。
そんなリッチ達の要望を100%、いや200%にして形にするMANSORYの超越した技術力とセンスは
リッチ達だけでなく世界中のモーターヘッズを常に魅了する。

ワイド・マット・カーボン 現代カスタムの三種の神器

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このMANSORY GTSだが、ただでさえワイドなボディーをもっているにも関わらず大幅なボディーワークにより
フェンダーが更にワイド化されている。昨今のカスタムシーンではこういったワイドボディー化が
カスタムトレンドでもあり、その点も見事に踏襲されている。迫力の見た目だけではなくその駆動性能にも大きく貢献していることだろう。

次に目を引くのがこのボディーカラーである。車の塗装といえばソリッド・メタリック・パールといった3種類が
主流だがこのMANSORY GTSはマットグレーというなんとも希少なカラーで仕上げられている。
車のカラーは車のキャラクターイメージを司るもっとも重要なポイントで、もともと優美なAMG GTSのイメージをガラッとアウトローな雰囲気に豹変させている。マットブラックではなく、マットグレーというチョイスも玄人好みだ。

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個人的にこの車で最もインパクトを感じたのがエクステリア、インテリアに施されたカーボン素材だ。
カーボン素材が使用されていること自体は決して珍しい事では無いが、一般的にブラックカーボン
が主流でたまにシルバーを見かけるくらい。しかしこのMANSORY GTSで使用されているのはレッドカーボンだ。
シートバックに全面に施されたレッドカーボンは正直息を飲むほどカッコイイ。カーボンワークに定評のあるMANSORYらしさを感じる。

エンジンパフォーマンスもV8 4リッター 760馬力と、その見た目に相応しい仕様となっている。

さて次はどんな車がMANSORYによって生まれ変わるのだろう。今後もMANSORYから目が離せない。

参照元: hiconsumption.com

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