間接照明?いや関節照明!

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ぱっと見、恐怖映画にでも出て来そうな巨大スパイダー風のこの商品はニューヨークで開発された芸術的なライトは、オランダ発のブランドmoooiが開発したライト「Dear Ingo」だ。

自分意思があるかのような関節を持ち、16本足が今にも動きだして天井から床に降りてのそのそと歩いてきそう。なんとも言えぬ存在感が不気味でもあり、それが芸術的でもあり、妙な魅力があるのもまた事実。

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見た目だけじゃない!発想次第で変幻自在の使い方

このライト、なんせ足が16本もあるもんだから使い方も様々、大家族で一斉に読書をしたってみんなそれぞれ自分の好みの角度にライトを当てる事ができ喧嘩にならない。ではこのライトを手術室に付けたらどうだろう?様々な角度からライトが当たって手術がうまくいく事間違いなし。

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ただ、ちょっとライトの角度治してっていう先生の要望があった場合、「どのライトですか?16個もあってよく分かりません!」なんていうくだらないハプニングが起きること間違いなし、そんなmoooiから発売のライトDear Ingo、価格は$3,860(約40万円)

目立ちたがりのあなたの購入をmoooiは待っている。

参照元:Dear Ingo

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