外で充電切れても大丈夫!手動で電力を作れるライト型ツール登場

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79ドル(約8400円)~詳細ページ

キャンプなどのアウトドアに出かける人が「もしもの時」のために持って行きたくなる商品を今回紹介します。米国発、ハンディライト型のマルチツール『LIFESABER』の先行販売プロジェクトが今秋、米クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で成立しました。

野生動物を追い払うストロボとサイレンも内蔵。

『LIFESABER』はさまざまな機能を備えていますが、基本は電力供給装置です。折り畳み式のアーム兼クランクをブンブン振り回したり、グリップを掴みながらぐるぐる回したりすれば、電力を生み出せます。スマホのバッテリーが切れても、手を動かす力とUSBケーブルがあれば、スマホを充電できるのです。内蔵バッテリーの容量は2200mAh。

ハンディライト型のマルチツールの標準機能にはライトとサイレンも含まれます。ライトは暗い道を照らす懐中電灯としても、テント内を明るくするランタンとしても使えます。動物の気配を感じたら、赤色のパニックボタンを押しましょう。ストロボが光ると同時にサイレンが鳴り響き、野生動物や不審者を追い払うことができます。

オプションはプラズマライターと紫外線浄水器。

ここからは『LIFESABER』のオプションについて。オプションのプラズマライターと紫外線浄水器は底面のUSBポートに挿し込んで使用します。プラズマライターがあれば、風が吹いていても雨が降っていても難なく火を起こせます。浄水器を川の水などを入れたボトルの中に挿入し、3分かき回すと、殺菌作用がある紫外線によって、危険な微生物を含む水が安全な飲み水に変わります。

ハンディライト型マルチツールの先行販売プロジェクトは締め切り間近の段階で15万3000ドル(約1630万円)を集めています。助けを呼ぶ時に必要なスマホのバッテリーが切れても、野生動物が現れても、通常であれば火を起こすのが難しい状況であっても、飲み水がなくなっても「何とかなる」商品の購入希望者数は1080人まで膨れ上がっています。

参照元:KICKSTARTER

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