スペックも同梱品も充分!シャオミの超安価5Gスマホに注目 au限定

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中国のテクノロジー企業、シャオミ(Xiaomi)は8月31日、日本市場向けの新商品オンライン発表会を開催しました。今回の記事ではその発表会で披露された5G対応スマホ「Mi 10 Lite 5G」をざっくり紹介します。

 5Gエリアは限定的なので、今は基本スペックに注目

最初にシャオミについて簡単に説明します。2011年に同社最初のスマホ「Mi 1」を1999元(約3万円)で発売して以来、「安価なスマホを販売してくれる」というイメージを持っている人がいるかもしれません。間違ってはいないですが、新商品発表会ではコストの前にまず品質を追求していることを強調。そうでなければ世界第4位のスマホブランドにはなれないでしょう。

「Mi 10 Lite 5G」は9月4日からau限定で発売されました。シャオミは高速・大容量通信を実現する5Gに対応したスマホを手頃な価格でユーザーに届けることを目指しています。実際、発売時点ではau 5G対応スマホの中では最安値です。ただ5Gが使えるエリアは9月時点では都心部でも非常に限られており、今は基本スペックに注目した方が良いでしょう。

色の再現性を高めるディスプレイはブルーライトを低減

「Mi 10 Lite 5G」のサイズは75×164×8.7mmで、au 5G対応スマホの中では標準的です。バッテリー容量は4160mAhで2日は持ちますが、ワイヤレス充電は非対応なので注意が必要。シャオミが特にこだわっているのが6.6インチのTrueColor ディスプレイ。その名の通り、色の再現性を高める上、目を刺激するブルーライトをカットする作りになっています。

「CPUはクアルコムのSnapdragon 765G」「OSはAndroidベースのMIUI 11」などのややこしい話が苦手な人もいるでしょうが、筆者がauショップで実際に操作したところ、使いにくさは感じず。新商品発表会で基本スペックと同じくらい印象に残ったのは同梱品の説明。というのも抗菌仕様の保護フィルムが最初から貼られていて、しかも抗菌ケース付き。これはありがたい。

背面と前面のカメラを同時に起動して録画することも可

スマホを選ぶ上で「価格」を重視する人はカメラのスペックにそれほど関心がないかもしれません。しかし「Mi 10 Lite 5G」にメイン・マクロ・超広角カメラと深度センサーからなる4眼カメラがあると知れば、どんな写真が撮れるか試さずにはいられないでしょう。背面のメインカメラと前面のサブカメラを同時に起動して録画することも可能。難しいと思われがちな動画編集も簡単に行えます。

現金販売価格は4万2740円(かえトクプログラム適用時の実質負担金は2万9900円)です。他のau 5G対応スマホは10万円台が珍しくない中、「超安価」と表現しても差し支えないでしょう。「5G」「手頃な価格」「好奇心をくすぐるカメラ」「便利な同梱品」というキーワードが気になった人は是非au公式サイト(www.au.com/mobile/product/smartphone/xig01/)へ。

参照元:MI 10 Lite

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