21世紀の忍者は家のありとあらゆるものをコントロールする

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鎌倉時代から江戸時代の日本で、諜報や計略を仕事としていたのが忍者である。有名な忍者が伊賀国を支配し、伊賀流の祖とされる百地丹波だ。織田信長は百地丹波ら有力な忍者が集まる伊賀国を危険地域とみなしており、度々伊賀国への侵攻を試みている。武田信玄、上杉謙信と言う戦国最強を誇った大名が病死し、天下統一目前の織田軍であったが、百地丹波ら伊賀忍者は総力を結集して侵攻を退けている。最終的に5万の兵を率いた織田信長に屈したものの、その戦いぶりは現在まで語り継がれている。百地丹波以外にも徳川家康を救った服部半蔵など、後世に語り継がれる忍者は多い。

その忍者がオーストラリアで蘇った。蘇った忍者と言ってもアイドルグループではない。最新テクノロジーを搭載した「Ninja Sphere (忍者スフィア)」である。Ninja Sphereは家電などをすべてコントロール出来る忍者で、Bluetooth SMART、ZigBee、Bluetooth、Wi-Fiに対応している。

Ninja Sphereをレシーバーとし、スマートフォンやPebbleというスマートウォッチで対応するすべてのデバイスをコントロールすることが出来る。スマートフォンで電気を消したり、暖房や冷房のON/OFFなどすべて一元管理できるのである。これを忍法と呼ばずして何と呼ぶ。ちなみにコントロールするに当たっては各種デバイス屋レシーバーなどが必要になる模様。Kickstarterでの目標出資額も達成し、いよいよ市販化が開始される運びだ。

 

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