世界一小さい寿司が完成!

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山岡士郎もびっくりの「世界一小さい寿司」が誕生だ。東京の「野八」と言う寿司屋の寿司職人、池野弘礼さんが世界一小さい寿司を作っていると言うのだ。今や寿司は「Sushi」として全世界で食べられている食品であるから、このニュースは瞬く前に世界に広がった。もはや寿司はJapaneseだけのものではなくなっているのだ。

注目の大きさだが、なんと米一粒なのである。米一粒にネタを乗せて、寿司として成立させる。これはたいへんな技術力を要する。通常の寿司は、一分で握れるらしいのだが、この世界一小さい寿司に関しては7分かかるらしい。味のほうも一流で、十分に満足できるレベルなのだそう。きっとシブがき隊も喜んでくれるだろう。そういえば、はなまるマーケットが終わったシブがき隊の元メンバーは今度、テレビ東京の顔になるらしい。彼にもスシ食いねェ!と叫びながら、この世界一小さい寿司を味わってほしいものである。今日のおめざではないぞ。今日のお寿司だ。険悪な仲と言う岡江久美子さんと寿司でも食べて、喧嘩をノーサイドにしてほしいものだ。

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