コロナ禍における転売屋が主人公の短編ドラマに注目【動画有り】

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新型コロナウイルスの感染が広がり、マスクなどの買い占め・転売が問題になっている状況で、私たちはどう行動したら良いのでしょう。そのヒントは今回紹介する「Covid-19 Hoarder Rips People Off, A Stranger Teaches Him A Lesson」という題名の動画にあるかもしれません。

英語が分からなくても理解できるように作られている

YouTubeで公開中の「Covid-19 Hoarder Rips People Off, A Stranger Teaches Him A Lesson」は9分弱の短編ドラマです。全編英語ですが、英語が分からなくても物語の大まかな流れは分かるように作られています。以下は物語の説明になるので、ネタバレを回避したい人は先に動画(https://www.youtube.com/watch?v=_fi3rxxrK7I)を視聴してください。

ドラマは青年マイキーが高値での転売目的で仕入れたインスリン注射器などの物資をカートに詰めて歩いているところから始まります。そこで中年女性マリアに「注射器をどこで手に入れたの?」と声をかけられます。マリアは糖尿病を患っており、注射器を街中の店で探し回っていましたが、新型コロナウイルスの流行に伴う買い占めにより、どの店でも手に入りませんでした。

マリアは助けてほしいと懇願しますが、マイキーの態度はそっけないもの。「今は自分のことだけ気にしないと」と言い放つマイキーに対し、マリアは「私たちが困難な時期を乗り越える唯一の方法は、自分の問題としてではなく、自分たちの問題として考えるかどうかよ」と諭します。しかしマイキーは聞く耳を持たず、その場から立ち去ります。

インスリン注射器に付けられた値段とマリアの行動は…

その後、マイキーとマリアは再び同じ場所で遭遇しますが、彼はさまざまな物資を50ドル(約5300円)という高値で転売していました。マリアが探していたインスリン注射器の値段は通常なら10ドルですが、彼女は仕方なくカバンや服のポケットに入っていたあらゆるお金を出し、ようやく注射器を入手できました。その直後、マイキーの携帯電話に母親のマルタから着信が入って…。

今回紹介する「Covid-19 Hoarder Rips People Off, A Stranger Teaches Him A Lesson」のあらすじはここまで。米国のDhar Mann STUDIOSが制作し、8月中旬時点で290万回以上視聴されたマイキーとマリアの物語。その続きが気になる人は是非動画を視聴してみてください。

参照元:YouTube

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