スーパーGTにハイブリットの旋風が巻き起こる!

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トヨタ・プリウスは世界初の量産型ハイブリッドカー。2009年に発売されたZVW30は、エコカー減税の後押しもあり発売1ヶ月で約18万台を記録し、日本カーオブザイヤーを受賞。さらに海外でも「エコ」のイメージを売りに販売台数を伸ばしているハイブリッドカーのスタンダードとも言うべき車です。

そのプリウスがハイブリッドレーシングカー「プリウスGT300」としてスーパーGTに殴り込みをかけることが決定し、1月13日に東京オートサロンで初公開されました。製作したのはスーパーGT300クラスに参戦し、輝かしい実績を誇るaprで、ほんとにコレがプリウス?と思うほどスーパーGTらしいレーシングカーに仕上がっています。もちろんハイブリッドシステムを搭載。そのハイブリッドシステムは市販のプリウスと同様の物を使用しています。

トヨタはレースに勝利することだけを考えているのではなく、レーシングの世界における新しい形、新しい技術に挑戦しています。市販車のプリウスが全世界にエコと言う旋風を吹き込んだように、レーシングの世界でも巻き起こそうとしているのです。プリウスGT300のドライバーに決定している嵯峨宏紀選手によると、まだ実用レベルになく、ようやく走ることができるようになった段階との事。これからさらに改良が加えられ仕上がっていくことでしょう。

日本が世界に誇る技術力を有するトヨタのエンジニア達は必ずレースにGT300を走らせてくれるはず。レーサーとエンジニアが心を合わせ、来たぞ!来たぞGT300!走れ走れGT300!と叫ぶことになるでしょう。GT300が流れる時をわたってGTで優勝したとき、技術者はやっとやっとGT300がトップに出た!とレース場で叫ぶのです。

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