巨大ミナレットを見に行こう!カタール航空がラバト線を運航開始

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東京からモロッコの首都までの旅行時間は、カタールのドーハで乗り継いだ場合、26時間29分になります。カタール航空は5月29日からドーハ=ラバト線を週3往復(月・水・金)で開設しました。使用機種はボーイング787型機です。

新市街と旧市街で全く異なる街並みが見られるラバト。

カタール航空がドーハ=ラバト線を開設することで、大西洋に面したモロッコの文化の中心地に日本から乗り継ぎ1回で行けるようになります。モロッコは観光旅行先として人気が高く、カタール航空はドーハとラバトの南西90キロに位置するカサブランカを結ぶ直行便を1日1往復運航しています。

ラバトでは新市街と長い歴史を有する旧市街という全く異なる街並みが見られます。旧市街周辺の名所は、ハッサンタワーと名付けられた巨大ミナレット(イスラーム教寺院に設けられる塔)、ピラミッド型の屋根が特徴的なムハンマド5世廟、12世紀に建てられたカスバ(城址)があります。『岩波イスラーム辞典』によると、ラバトの起源は「リバート(ジハードのための砦)」。

ドーハ発ラバト行きのフライトはマラケシュを経由する。

カタール航空はドーハからラバトまでを約10時間、ラバトからドーハまでを約7時間で結びます。フライト時間に差が生じるのはドーハ発のフライトがモロッコのマラケシュを経由するからです。高さ44m、800年以上も前から未完成のミナレットなどに興味がある人は、羽田空港からカタール航空便を乗り継いでモロッコの首都へ向かう旅行を検討してみてはどうでしょう。

https://www.qatarairways.com/en/press-releases/2019/April/Rabat.html?activeTag=Press-releases

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