なぜ失敗? 悪い意味で注目すべきCFプロジェクト「セクシー・ヘア・カッツ」

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プロジェクト達成のためにネットユーザーから資金を調達し、何らかのリターン(特典、リワード)を提供する「クラウドファンディング」。今回の注目プロジェクトは、米国インディーゴーゴーで進行中のセクシー・ヘア・カッツ(Sexy hair cuts)」。気になるプロジェクトの中身を見ていきましょう。

プロモーション画像から伝わるのは、官能的なランジェリーを身に付けた女性が男性の髪をカットする様子。

発案者のデヴィッド・アーノルドさんは、「汗くさい、煙草くさい人に髪を切ってもらうのにうんざりした」と説明し、「男性がくつろげて、月に一回の楽しみとなる場所を開こう」と決心。

セクシーな女性を好む男性理想の理容店を立ち上げ、全米展開を目指すとしています。

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人目を惹きそうなプロジェクトは、なぜ振るわないのか。

セクシー・ヘア・カッツ(Sexy hair cuts)の資金調達目標額は7万5000ドル。日本円にして880万円と多くの資金を必要としているものの、締め切り(1月27日)までに全額を調達するのは厳しい状況です。一見するとユニークで、人目を惹きやすいプロジェクトの何が問題なのでしょうか。

まず考えられるのは、プロジェクトを紹介する写真・動画の不足。有力なプロジェクトページは視覚と聴覚に訴えるプロモーションを重視しています。

また、情報量の充実と更新頻度も支援を決める要素ですが、セクシー・ヘア・カッツ(Sexy hair cuts)は熱意が足りないと言わざるを得ません。クラウドファンディングによる資金調達を検討している人は、どうすれば支持を集められるか、熟慮に熟慮を重ねければならないようです。

参照元:Indiegogo

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