エースをねらえ! Shot Statsでテニスラケットのスイングを分析

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職場における昼休みの会話

部下A「先日の健康診断の結果が出て、少し体重を減らすように言われちゃったよ」

部下B「へー、ジョギングとか始めちゃうわけ?」

部下A「学生の頃さ、テニスの同好会に入っていたんだけど、またテニスを始めようかななんて思っているんだよ。テニスは今結構人気があるんだぜ」

部下B「テニスね。そういえばKickstarterでテニスラケットに装着するギアが紹介されていたな」

部下A「「Shot Stats Challenger(ショット・ステイツ・チャレンジャー)」のことだろ?」

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Shot Stats Challenger を使ってスイングを分析

部下B「Shot Stats Challengerでもってラケットスイングのスピードを測定したり、ガットの衝撃からラケットのどの部分でボールを捉えているかチェックできるようだよ。Shot Stats Challengerで測定したデータをBluetoothでもってスマートフォンに飛ばして、結果をグラフ化することもできるようだね」

部下A「ボールをラケットの芯でしっかり捉えているかどうかがテニスでは大切なんだよ。学生の頃はなかなかラケットのいわゆるスイートスポットで捉えることができなくて苦労したもんだよ。Shot Stats Challengerがあれば、ラケットワークを科学的に分析できるってわけだよ。上達も早いと思うね」

上司「テニスの話だね。テニスといえば、何といっても「エースをねらえ」だよな。岡ひろみ、お蝶婦人、宗方コーチが・・・」

部下「え、ひろみ?婦人?」

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参照元:Shot Stats Challenger

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