マイグリル、マイヒーロー ~声で動くグリル

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この「スマートグリル(Smart Grill)」は、ユーザーの声で作動する他、すでにレシピプログラミングされ、かなり近未来的調理器具になっています。そして何を調理するか分かったならば、後はグリル任せでオッケー。終わったら、メールや音で教えてくれるという優れものです。もしもユーザーから反応がなければ、自動でグリル機能を終了します。

メーカーのLynxはアウトドア商品を開発、販売する企業なので、このスマートグリルもアウトドア向けだと思われます。アウトドアのワイルドさを味わうのに、こんなのに任せていいんだろうか!? とちょっと自問自答し、アウトドアの意義とは・・・・・と哲学的な問いに迷い込んでしまいそうですが、大丈夫。まだ企画段階で、発売されるのは2015年になってからです。問題は値段です。具体的には明かされていません。「消費者にとって入手可能な範囲の価格としたい」と書かれております。

個人的な話ではありますが、スマートグリルでギョウザを焼けるかどうか試してみたいですね。無理ではないと思うんですよね、網の上に鉄板を置いて、その上にギョウザを並べれば。グリルが「ギョウザ」を認識するかどうかの問題です。このスマートグリル、日本で発売されたなら、擬人化必須ではないかと思います。「ぐりるたん」とか「すまぐりくん」とか。いろいろ想像が膨らむ調理器具ですね。

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