南アフリカ航空、ヨハネスブルグ=ポート・エリザベス線を開設

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南アフリカ航空は2023年12月、南アフリカ最大の都市ヨハネスブルグとポート・エリザベスを結ぶ直行便を1日2往復で開設しました。フライト時間は1時間35分、運航期間は2024年3月31日までの予定です。

日本からヨハネスブルグ行きのフライトは?

ポート・エリザベスは数多くのビーチ、カジノ、クジラや貴重な水鳥の観察、郊外の野生動物保護区、2010年サッカーW杯の会場だったネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアムなど魅力的な観光資源で溢れており、南半球の夏季に旅行需要が増大するのは必然と言えます。

ヨハネスブルグとポート・エリザベス間に直行便を飛ばす航空会社数は南アフリカ航空で4社となり、両都市間の移動はさらに便利になりました。日本からヨハネスブルグへの直行便は現時点ではなく、シンガポール、香港、ドーハ、ドバイ、アブダビなどを経由することになります。

南アフリカ航空、マラウイ乗り入れを休止中

南アフリカ航空は一方でアフリカ大陸の南東部に位置するマラウイ2都市(首都リロングウェ、ブランタイア)への乗り入れを昨年11月30日から休止しました。理由はマラウイが経済的困難に直面しているからで、「財政的に持続可能でない」としています。

南アフリカ航空は昨年、ヨハネスブルグ発着のマラウイ線を開設したばかりでした。他に昨年から乗り入れを開始したのは、ナミビアのウィントフーク、ジンバブエのヴィクトリア・フォールズ、コートジボワールのアビジャン、ブラジルのサンパウロです。サンパウロまでは10時間の長旅です。

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