7個の座れるブロックからなる室内用ウォールアートを掘り下げる キプロス

2048
3400ユーロ(約44万円)詳細ページ

南欧キプロスのデザインスタジオ、Mousarrisは2021年秋、丸みを帯びた座れるブロックが7個も隠れているユニークな室内用ウォールアート「Summit Sofa」を発表しました。取り上げるのが遅くなりましたが、掘り下げる価値はあると判断し、GIGAMENで紹介します。

上端から下端にかけて波のグラデーションになっている

世界中のクールな物を紹介する「CoolThings.com」は「Summit Sofa」の模様を“波”と表現しました。確かに正面から見ると、いくつもの波が描かれているように見えます。一つ一つの波の色は青系統ですが、上端から下端にかけて薄い青から濃い青へとグラデーションになっています。なかなかクールなウォールアートです。

一方、「Summit Sofa」を横から見ると、かなり分厚いウォールアートであることが分かります。分厚いのは波の形をした座れるブロックが7個も納まっているからです。“波”を取り外し、ブロックを積み重ねれば、子どもが喜びそうな座席・障害物になります。“波”はマグネット入り、それらを納めるボードは金属製なので、ウォールアートを“再完成”させるのは簡単です。

壁をくり抜いて設置しているように見えるが、真相は謎

ここまでパズル感覚で遊べる「Summit Sofa」を紹介してきましたが、部屋の壁にどのように設置するかは明らかになっていません。波の形をした座れるブロックが隠れているウォールアートは、ただ壁に取り付けるというよりも、壁をくり抜いて取り付けているように見えます。3400ユーロ(約44万円)という価格と併せて興味深いところです。

Mousarrisはクールなウォールアートの他にもユニークな家具を販売しているので、興味のある方は公式サイトにアクセスしてみてください。なお、キプロスから日本への輸送費はご覚悟を。

<参考元>COOLTHINGS

この記事をシェア
0 0
記事のタグ