顕微鏡レンズがスマホに?ダニも花粉も見れる日が来る!

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顕微鏡を覗いて微生物などの研究をした事があるだろうか?小学校の理科や中高学校の生物の授業で1回は除いたことがあるだろう。ミジンコなどの微生物を鮮明に見ることの出来る顕微鏡を走査型電子顕微鏡と言う。このレンズは集束レンズと対物レンズによって絞られる。主に電子レンズが使用されており、人間の目に見えない小さな生物を観察することを可能にしている。ダニや花粉など人間の目に見えない敵を見るためには現状顕微鏡を用いるしかない。

目に見えない敵を見るカメラをスマートフォンに付けられたら本当に便利だろうと思う。その技術の実現を目指し、ミシガン工科大の電気コンピューター工学助教授が研究を進めている。
現在スマホに装着されているレンズは、200ナノメートル未満の物体を見ることは出来ない。そこで現在開発中のスーパーレンズの出番なのである。スマホに装着するために様々な研究を進めている。課題は自然光を利用して人間の髪の毛の1000分の1よりも小さい物体を閲覧することのできるレンズの発売に許可が下りるかどうかだ。

スーパーレンズ付スマホが普及すれば布団に付いたダニをチェックして掃除が出来る。花粉症で悩む人も同様に、花粉が衣服にどれだけ付いているか詳細にチェックできるのだ。まさに世界丸見えスマホ特捜部。実現が待ち遠しいレンズである。

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