テスラ、新型EV「Model X(モデルX)」を発売

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Model X(モデルX)」の量産第1号車の最初の納車は、929日(火)、米カリフォルニア州フリーモントにあるテスラの工場で行われた。CEOのイーロン・マスク氏はこの日、多数のテスラの顧客とファンの前で、選ばれた初期投資家と取締役会メンバーに6台のモデルXを引き渡した。

凝り過ぎたエンジニアリングが発売の遅れの原因

当初、2013年中に生産を開始して2014年に発売するとされた計画は、製造段階で特徴であるファルコンウィングや継ぎ目なく屋根とつながっている巨大なフロントガラス、足元の空間に余裕を持たせた座席、近づくと開くフロントドア等の開発に時間がかかり2年あまりの延期を余儀なくされていた。席上、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は2万5000人が先行予約したことを明らかにしているが、「モデルX」は生産を始めたばかりで 今後の注文については納車に8─12カ月要するとしている。

新型車導入も利益の恩恵はまだ先

 現在 赤字に転落しているテスラにとって、黒字へ回復する重要な位置付けの「モデルX」ですが、今年の年間販売台数予測を5万〜55000台に下方修正している。先行投資の影響により利益を下方修正している モデルXの生産の遅れによって、 さらに修正されるかも知れない。

「モデルX」はSUVタイプの電動自動車で、独立に制御されるデュアルモーターからなる全輪駆動システムを採用しており、最大乗車定員は7名。

販売価格は13万2000─14万4000ドル価格は14万2000ドル。マスクCEOは将来的に「低価格の」モデルXを投入する考えも示した。

参照元:car magazine

 

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